屋内の抗菌・抗ウィルス・防カビ・消臭・アレルギー・防汚対策 は
まるごとハイブリッド触媒コーティングに
お任せください!
- 新型ウイルス・新型病原菌を分解することができる!
抗菌・抗ウイルス対策に!
対応ウイルス・細菌
新型コロナ、インフルエンザ、ノロ、黄色ブドウ球菌、大腸菌 - 防カビグッズ・消臭スプレーはもういりません!
防カビ・消臭・アレルギー対策に!
アレルギー対策
花粉・シックハウス・PM2.5・NoX
消臭対策
アンモニアガス、酢酸ガス、硫化水素ガス、トリメチルアミンガス、イソ吉草酸ガス、インドールガス - 人体に無害で優しいので安心!
安全性が確認されています!
安全性試験結果へ - 手間もかからず、経済的にも安心!
効果が長期間持続します! - 屋内はもちろん屋外でも利用でき用途が広く、施工が短期間!
様々なシーンで利用できる!
- 医療施設
- 介護施設
- 幼児施設
- 各種工場
- ホテル
- 住宅
- オフィス
- 店舗
- 電車
- 乗用車
- タクシー
- バス
- レンタカー
- 船舶
- 介護車両
- 救急車
- ソファー
- ジュータン
- カーテン など
ハイブリッド触媒の魅力
ハイブリッド触媒は、光によって有害物質を分解する光触媒がベースとなっています。
その光触媒の最大の弱点、それはズバリ「光」。
「光」を浴びてはじめて分解作用が発揮され、「光」がなければ作用しません。この問題を解決するため長年の研究の末、完成したのがハイブリッド触媒です。
「光」のない環境でも有害物質を分解できる無光触媒だけでなく、抗菌力を高めるため、シルバー・プラチナのコロイド成分を配合させることにより、不在時の無灯状態や夜間でもでも無光触媒・シルバー・プラチナの力で酸化分解力の継続を可能にしました。
お問い合わせ・ご相談はお気軽にどうぞ!
ハイブリッド触媒のメカニズム
光触媒の強い酸化分解力!
これを超える物質は地球上に存在しません。
それでは、光触媒の弱点を克服するには、どの様にしたら良いのでしょう・・・
この問題を解決する為、当社では長年の研究の末、ハイブリッド触媒を完成させました。
光触媒を一つの浄化成分として考えて、無光触媒、プラチナ、銀などのコロイド成分を複合し、光が無い環境でも実用的に利用できるようにしたのが、ハイブリッド触媒です。
光触媒
太陽や蛍光灯などの光が当たると、その表面で強力な酸化力が生まれ、接触してくる有機化合物や細菌などの有害物質を除去することができます。
無光触媒
光触媒の弱点であった暗所においても抗菌・消臭・防汚などの効果を発揮することができます。
シルバー Ag
古くから除菌・殺菌作用で知られている触媒。近年では特に消臭作用で様々な製品が開発されています。
プラチナ Pt
自動車のマフラーに使用されているように、有毒な排ガスを浄化する触媒として知られています。
コーティング施工
室内のあらゆる箇所をコーティング!
侵入してくる細菌・ウイルスを都度分解!
空気中には、菌やウイルスだけでなくニオイの元になる有害物質などが浮遊し、それらは時間とともにあらゆる箇所に付着します。
それらを残さないためにも、壁・天井だけでなく、机、ソファ、カーテン、など室内におかれるあらゆる箇所へコーティングすることで、光触媒の効果をより実感いただける施工を心がけております。
お問い合わせ・ご相談はお気軽にどうぞ!
公的性能性試験結果
試験内容 | 試験機関 | 受験番号(試験報告書番号) |
---|---|---|
アンモニアガス除去性能試験 | 一般財団法人カケンテストセンター | OS-16-019134-3 |
ホルムアルデヒド除去性能試験 | 一般財団法人カケンテストセンター | OS-16-019134-1 |
カビ抵抗性試験(防カビ試験) | 地方独立行政法人 東京都産業技術センター | 第66号 2葉JIS Z 2911-201 |
抗菌性試験 | 一般財団法人カケンテストセンター | 黄色ブドウ球菌/MG-14-001966-1 |
一般財団法人カケンテストセンター | 大腸菌/MG-14-004389 | |
窒素酸化物除去性能試験 (NOX除去試験) | 公益財団法人 神奈川県科学技術アカデミー | KAST-25-178 |
ウイルス除去性能試験 | 公益財団法人 神奈川県科学技術アカデミー | KAST026-021 |
安全性試験 | 一般財団法人 日本食品分析センター ※ウサギ・ラットを使用した動物実験 |
第 15133220001-0101号 第 16038206001-0101号 |
ニオイ原因物質試験
ホルムアルデヒド・アンモニアの分解試験性能試験情報 | ガス種類 | 試料 ハイブリッド 触媒塗布 |
ガス濃度 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
初発濃度 (注入ガス濃度) |
1時間後 | 6時間後 | |||||
数値 | 減少率 | 数値 | 減少率 | ||||
試験番号/ №OS-16-019134-3 試験実施日/ 平成28年7月1日 |
アンモニアガス | 未塗布片 | 100ppm | 97.0ppm | 3% | 94.0ppm | 6% |
塗布片 | 100ppm | 9.7ppm | 91% | 6.0ppm | 94% | ||
試験番号/ №OS-16-019134-1 試験実施日/ 平成28年7月1日 |
ホルムアルデヒド ガス |
未塗布片 | 40ppm | 36.0ppm | 4% | 34.0ppm | 6% |
塗布片 | 40ppm | 4.3ppm | 89% | 0.7ppm | 98% |
カビ抵抗性試験(防カビ試験)
性能試験情報 | 試験項目 | 試験方法 | 総合評価 |
---|---|---|---|
試験番号/ 第66号2葉 試験実施日/ 平成23年7月12日 |
JIS Z 2911:2010 カビ抵抗性試験 ※無光条件 |
①5種類のカビ胞子を使用したカビ抵抗試験。 ②室温25~28℃、湿度95%に管理した恒温室で カビを培養し生育を判断するもの。 |
試料(試験片)に接種した部分に カビの発育が認められない。 ※合格 |
カビの胞子が人体に侵入することで肺炎やぜんそくを発症することがあります。写真でみるようにハイブリッド触媒のコーティングは効果的なカビ対策です。
抗菌性試験
性能試験情報 | 菌種 | 試料 ハイブリッド 触媒加工 |
生菌数(菌数) | 抗菌活性値 | ⊿R | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
接種直後 | 8時間光照射条件 | 8時間無光条件 | |||||||
数値 | 減少率 | 数値 | 減少率 | ||||||
試験番号/ MG-14-001966-1 試験実施日/ 平成26年5月12日 |
黄色ブドウ球菌 | 未加工品 | 230,000 | 110,000 | 52% | 150,000 | 34.7% | ─ | ─ |
加工品 | 230,000 | 900 | 99.6% | 7600 | 96.7% | 2.0 | 0.7 | ||
試験番号/ MG-14-004389 試験実施日/ 平成26年6月6日 |
大腸菌 | 未加工品 | 220,000 | 360,000 | 増殖 | 360,000 | 増殖 | ─ | ─ |
加工品 | 220,000 | 10未満 | 99.9% | 12,000 | 94.5% | 4.5 | 3.0 |
窒素酸化物除去性能試験(NOX除去試験)
カビの胞子が人体に侵入することで肺炎やぜんそくを発症することがあります。写真でみるようにハイブリッド触媒のコーティングは効果的なカビ対策です。
抗ウイルス性試験
(24時間浄化評価)バクテリオファージに対する結果 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
項目 | ウイルス実数/個 | 試験結果対数値 | 抗ウイルス活性値 | ||||||
時間 | 0時間 | 24時間後 | 0時間 | 24時間後 | 0時間 | 24時間後 | |||
光の有無 | 無 | 無 | 有 | 無 | 無 | 有 | 無 | 無 | 有 |
未加工片 | 830,000 | 800,000 | 180,000 | 5.92 | 5.90 | 5.25 | 0.00 | 0.00 | 0.00 |
加工片 | 830,000 | 400,000 | 25 | 5.60 | 1.39 | 0.30 | 3.86 |
安全性試験試験結果
①急性経口毒性試験
試験結果 / 毒性無し
試験実施機関 / 一般財団法人 日本食品分析センター
試験表題 | 雄ラットを用いる急性経口毒性試験 チタンテックスを検体として、雄ラットを用いる急性経口毒性試験(限度試験)を実施。 |
---|---|
試験方法 | 2000mg/kgの用量の検体を雄ラットに単回経口投与し、14日間観察を行なった。 |
結果 | 観察期間中に異常及び死亡例は認められなかった。以上のことより、ラットを用いた単回経口投与において、検体のLD値は雄では2000mg/kg を超えるため「毒性無し」範疇に入るものと評価する。 |
②皮膚一次刺激性試験
試験結果 / 毒性無し
試験実施機関 / 一般財団法人 日本食品分析センター
試験表題 | ウサギを用いる皮膚一次刺激性試験 チタンテックスを検体として、OECD Guideline for Testing of Chemicals 404(2015)に準拠し試験。 |
---|---|
試験方法 | 検体をウサギ3匹の無傷及び有傷皮膚に4時間鎖適適応した。 |
結果 | 除去後1時間に全例で紅斑が見られたが、48時間までに消失した。 ISO 10993-10 Biological evaluation of medical devices-part 10(2010)に従って求めた一次刺激性インデックス(P・I・I)は0.2 となる。以上のことより、ウサギを用いる皮膚一次刺激性試験において、検体は「無刺激性」範疇に入るものと評価する。 |
お問い合わせ・ご相談はお気軽にどうぞ!
採用事例
医療施設
老健介護施設
保育施設
ホテル・宿泊施設
バス・電車・自動車
学校・オフィス